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12/2 提供会員・スタッフ会員のためのスキルアップ研修~防災について考えよう!~

2014.12.02.16:29

12月2日(火)10時から12時の2時間、
ママの目線で防災について考えました。
講師は平成25年に結成した子育てサークル「防災ママプロジェクト」のメンバーです。

「防災ママプロジェクト」は、一般的なニュースでは知ることのできない、
被災したママの話を直接聞き、共有したことがきっかけで発足したそうです。


まずはじめに、「防災ママプロジェクト」発足のきっかけを作ったママが、
東日本大震災の体験をお話してくださいました。
IMG_3748.jpg
 その時の様子を絵に描いたものも見せていただきながらお話をうかがいました。

お話は、地震が起こった時の家や町の様子にとどまらず、
無くて困ったこと、あったら良かったのに・・・と感じたことがたくさん詰まった内容でした!


体験談を聞いたあとは
・帯を使ったおんぶのしかた(ベビーカーが使い辛い、両手が開く)
IMG_3750.jpg IMG_3757.jpg 
子どもだけでなく大人もおぶえるとのことで実際にやって見せてくれました。

・備蓄のしかた(何を、どこに、どれくらい、どのようにして)
DSCF2231.jpg DSCF2242.jpg
普段の生活の中でもちょっと気にかけておくと
「これ防災に使えそう」と気づくものがいろいろありそうですね。


IMG_3758.jpgパンの缶詰の試食も。

・循環備蓄(コスト、危機管理意識が薄れない)
・共同備蓄のススメ(個人では限界がある、リスクの軽減につながる)
・防災のクッキング
・連絡の取り方(連絡先情報カード、災害伝言ダイヤルの紹介、SNS・LINEの活用)
などのお話をうかがいました。


そのあとはグループに分かれてのワークで
①災害が起きる前に備えておけること
②災害が起きた時にどう行動するか
③災害が起きた後どうするか?
について「不安なこと」、「できること(対策)」を話し合ったあと
④今日からできることを1つ挙げましょう。
⑤防災意識を薄れさせないために、今日出会った人たちでできること
をテーマに話し合いました。

DSCF2227.jpg IMG_3761.jpg

④では、
 ・予備の食材を備えておく、
 ・第2・第3の避難所を話し合っておく
 ・家の中の危険個所を家族で話し合う
⑤では
 ・伝言ダイヤルをやってみる
 ・おんぶひもミシン会の発足
 ・伝え続け、語り続ける。普段の何気ない会話の中でも防災の話をする。

など活発に意見が出て
最後にそれぞれのグループで出た意見などを発表しました。
DSCF2237.jpg

参加した方々からは、
・ただ、不安に感じるだけでなく具体的な内容が聞けて良かった。
・自分のしてきたことと、体験されたお話の違いが参考になりました。
・サポートでお子さんを預かったときのことも考慮に入れる必要を感じた。
・ほかの方の意見が聞けて良かった。
・新しい情報は進んでキャッチしにいかないとな・・・と思った。
・本当に辛い体験をされたんだなぁあと思いました。
子ども達にはなおさら強い体験だったと思います。
今聞いた内容を娘家族に伝えていきたいと思いました。
・友達と防災の話をしようと思いました。
などの感想をいただけました。

防災というテーマでの研修会や講座は、以前と比べるとだんだんと減ってきているように思います。
そんな中で、子育てをしているママ目線から提案していく具体的な内容は
「子育て」と「避難」という両方が肩にのしかかり、
不安に感じているママの心をちょっとほぐしてくれるのではないかな?
いろいろな場面をイメージして、自分が今・その時・その後どうするか
シュミレーションしておくきっかけづくりになったのではないかな?と思います。
ファミサポでの送迎やお預かりの時に、災害に合わないという保証はありません。
依頼会員さんと提供・スタッフ会員の間で、
共通認識として「災害時の連絡方法」や「避難方法・場所」などを確認することも
大事になることを気づかされる研修でした。


防災ママプロジェクトは
今回の研修会でいったん出前講座の活動はお休みされるそうです。
貴重な最後の講座ありがとうございました。

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